OANDAジャパン、MT4終了へ移行加速 レバレッジ最大10倍、200%未満はMT5へ自動移管
OANDAジャパンは、2026年6月12日取引終了後より、東京サーバーMT4の証拠金率を引き上げ、FXのレバレッジを原則最大10倍に変更する。さらに、同日時点で証拠金維持率が200%未満のMT4口座は、保有ポジションと残高がMT5へ自動移管される。EAやインジケーター設定は移管されないため、MT4利用者は早めの確認が必要だ。
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概要:JPモルガンがコインベースと提携!クレジットカードで仮想通貨が購入可能に。米金融大手の動向が日本市場に与える影響とは?

米金融大手JPモルガン・チェースが、大手暗号資産(仮想通貨)取引所のコインベースとの提携を発表しました。この提携により、今年秋以降、JPモルガンのクレジットカード「チェース」を使って、デジタルウォレットに資金を移し、コインベースで仮想通貨が購入できるようになります。

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この提携は、これまで仮想通貨に慎重な姿勢を見せていた大手金融機関が、本格的に仮想通貨市場への参入に踏み切ったことを意味します。
米国最大手銀行であるチェースが8,000万人を超える顧客を対象にサービスを提供するという点で、仮想通貨の普及をさらに加速させる可能性があります。
今回の提携によって、段階的に3つの新サービスが提供される予定です。
JPモルガンの「チェース」クレジットカードを使って、コインベースで直接仮想通貨を購入できるようになります。
チェースのポイントプログラム「チェース・アルティメット・リワーズポイント」を、米ドルと連動するステーブルコイン「USDC」に交換できるようになります。大手クレジットカード会社のポイントプログラムで仮想通貨への交換が実現するのは、これが初めての試みとなります。
チェースの銀行口座とコインベースのウォレットを直接紐付けられるようになり、よりスムーズかつ迅速な決済が可能になります。
近年、仮想通貨市場は時価総額が4兆ドルに達するなど、急速な成長を遂げています。特に米国をはじめとする主要国で規制の枠組みが明確化されつつあることが、仮想通貨の利用拡大を後押ししています。
BCAリサーチは、「GENIUS法(米国におけるステーブルコインの発行・運用ルールを定めた法律)」の成立を受け、暗号資産の採用が加速する流れになっている」と指摘しており、規制の整備が金融機関の参入を促していると考えられます。
JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOは、以前はステーブルコインに対して懐疑的な見方を示していましたが、最近の決算説明会では、事業参入は避けられないとの認識を示しています。同行は既に機関投資家向けのデジタル決済トークン「JPMDトークン」の試験運用を開始しており、フィンテック企業との競争を見据えた明確な戦略転換を進めています。
シティグループやバンク・オブ・アメリカといった他の大手銀行もステーブルコインへの参入意向を示しており、ペイパルやブロックのキャッシュアプリといったフィンテック企業に対抗する形で、大手銀行による仮想通貨市場への本格参入が加速しています。今回のJPモルガンとコインベースの提携は、仮想通貨がより多くの人々にとって身近なものとなる大きな一歩と言えるでしょう。
この動きが日本の仮想通貨市場や金融業界にどのような影響を与えるのか、今後の展開に注目が集まります。

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