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概要:■毎年「上市予定」あり23年3月期に営業黒字化めざす 免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は6月2日、6%高の328円(20円高)まで上げた後も堅調に推移し、5日続伸基調の出直り継続となっている
■毎年「上市予定」あり23年3月期に営業黒字化めざす
免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は6月2日、6%高の328円(20円高)まで上げた後も堅調に推移し、5日続伸基調の出直り継続となっている。5月30日の15時30分に「決算説明資料」と「事業計画及び成長可能性に関する説明」を開示、以後連日高となっている。
「事業計画及び成長可能性に関する説明」では、開発中の主な新薬候補の上市予定として、2023年3月期に「CTP(Cochlin- Tomo-Protein)」、24年3月期に「グルカゴン」、25年3月期に「Titin-Nフラグメント」などを列記し、業績見通しは2023年3月期(41期)に営業利益の黒字化を目指すとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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