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概要:[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;34220.36;-87.72Nasdaq;13371.57;-40.39CME225;26300;-20(大証比)[NY市場データ]12日のNY
[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;34220.36;-87.72
Nasdaq;13371.57;-40.39
CME225;26300;-20(大証比)
[NY市場データ]
12日のNY市場は下落。
ダウ平均は87.72ドル安の34220.36ドル、ナスダックは40.39ポイント安の13371.57で取引を終了した。
3月の消費者物価指数(CPI)が40年ぶり最大の伸びとなったが、コア指数の伸びが予想を下回ったためインフレピークとの見方も浮上し、金利低下で、寄り付き後、上昇。
同時に、燃料や食料品価格が高く、物価が当面高止まりするとの懸念も根強く、さらに、生産者物価指数(PPI)の発表を控え物価高への警戒感が再燃し下落に転じた。
また、決算を控えて銀行株が売られ、さらなる相場の重しとなり、引けにかけ、売りが加速。
セクター別では、エネルギーやテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、銀行、医薬品・バイオテクが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の26300円。
ADRの日本株はファーストリテ (T:9983)、富士フイルム (T:4901)、ブリヂストン (T:5108)、オムロン (T:6645)が小じっかりな半面、ファナック (T:6954)、ソフトバンクG (T:9984)、三井住友 (T:8316)、富士通 (T:6702)が小安いなど、対東証比較(1ドル125.37円換算)で高安まちまち。
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