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日経平均は477円高、内外企業の決算に関心
概要：日経平均は477円高（14時20分現在）。 日経平均寄与度では、東エレク (T:8035)、信越化 (T:4063)、ソフトバンクG (T:9984)などがプラス寄与上位となっており、一方、ダイキン
日経平均は477円高（14時20分現在）。
日経平均寄与度では、東エレク (T:8035)、信越化 (T:4063)、ソフトバンクG (T:9984)などがプラス寄与上位となっており、一方、ダイキン (T:6367)、村田製 (T:6981)、デンソー (T:6902)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは全業種が値上がり。
空運業、証券商品先物、鉄鋼、サービス業、非鉄金属が値上がり率上位となっている。
日経平均は高値圏で推移している。
内外企業の四半期決算発表が佳境となっており、市場の関心が高いようだ。
今日はこの後、エムスリー (T:2413)、宇部興 (T:4208)、ＺＨＤ (T:4689)、日立 (T:6501)、ソニーG (T:6758)、カシオ (T:6952)、ＪＡＬ (T:9201)、パナソニック (T:6752)、三井住友FG (T:8316)、みずほＦＧ (T:8411)、豊田通商 (T:8015)、三菱ＵＦＪ (T:8306)などが四半期決算を発表する。
今晩、米国でメタプラットフォームズ（旧フェイスブック）、クアルコム、ＴモバイルＵＳ、スポティファイ・テクノロジーが10-12月期決算を発表し、また、1月のADP全米雇用リポートが発表される予定。
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